AID Blog
クラフトを観に行く
堺市の公園で開催された100組のクラフト作家が集う「灯火との集い」。のんびりと観て触ってきました。仕事には直接関係がありませんので、わたし個人が好きか嫌いかで気楽に回ることができます。全体的に感じたのは、
陶芸・木工・金属・ガラス・布に関わらず、
繊細な創作物が多い(全部ではないです)こと。
多分にクラフトにも時代に影響される流行があるのかもしれません。
aman
2014年11月16日日曜日